ダブデイルログハウス
研修の最後にダブデイルログハウスを見学してきました!
ダブテイルログハウスとは、角ログで造る丸太組み構法のひとつで、ログ同士が交差するノッチ部分に、ダブテイルジョイントと呼ばれる木工接合を施した、ログハウス本来の醍醐味が味わえる角ログハウスだそうです。西部開拓時代に建てられたログハウスの古材のような味わいのあるウエスタン調になります。ダブテイルで造る角ログハウスの最大の魅力は、丸太の弱点である隙間や歪みの発生、内部空間を狭く感じさせる圧迫感が少ないことに加え、住宅としての快適性がより優れているところです。
キッチンもインテリアも全てアンティークで、なかなかの見応えでした!
ログハウスといってもいろいろあります。
それぞれに個性があり、とっても素敵でした!